聞き上手になる

  • お客の立場としてこんな営業マンは敬遠する。

    セミナー後の懇親会でセミナー主催の会社の営業マンが話しかけてくる。営業経験がある社員でもない社員でも間違っている営業アプローチがある。懇親会に残って軽食や参加者と交流している時に名刺を出して自社製品やサービスについて質問してくる事である。営業側からしてみると当たり前のアプローチであるが、お客の立場からは喜ばしくない。

    その理由は、

  • 成績が良い営業マンは、第一印象からして違う。営業成績が悪い営業マンは何故か典型的な営業マンイメージを持っている。典型的な営業マンイメージとは、調子の良い話し方をする営業マンだ。調子の良い営業マンは、話が軽い。話が軽いからどんどん話が膨らんでしまう。出来ないことも出来るようなことを平気で言うようになる。

    話好きな人は営業に向くと言われるが必ずしもそうではない。無口であまり社交的でない人でも素晴らしい営業成績を収める。わたしは、色々な営業マンから売り込みをされた。その経験から言って話好きな人は営業マン向きではないと感じている。むしろ、無口だが一つひとつの言葉に事実や経験の裏付けがある話をする営業マンのほうが信頼できる。

    話下手な人でも良い営業成績は出せる。心配する必要はない。

    営業1、2年の営業マンは先輩営業マンの営業トークを観察する時に何を見るべきか?