昨日、東京商工会議所品川区で開催されたビジネス交流会に参加した。

隣に座っていたシステム情報会社の方とご挨拶をして自社の新製品について話をする機会を持った。

まだ、世の中に存在していない機能を提供するアプリケーションなのだが、言葉だけではわからないので機会があればデモを見て頂きたいと話をした。

数日後、この方から一通のメール頂いた。

ご挨拶と情報交換の目的で再度お会いしたいという内容であった。挨拶は既に済んでいるので情報交換なら会っても良いなという感じで訪問を了解した。

人に会う理由がちゃんとしていれば人に会えるということです。

ただ、

営業マンは、まず、Giveなんです。押し売り的な話が始まるともう次回はありません。ですので、会う口実はちゃんとした口実でないとダメですよ。


▼人に会う口実を持つ!

一般的な口実は、

1.ご挨拶で再度訪問する
2.情報交換で再度訪問する
3.当社新製品の紹介、又は、感想を得たいので再度訪問する

ポイントは、一度お会いした方にもう一度会うための口実をどこからか見つけ出してメールや電話でアポを取り付けることです。

この時、決して押し売り目的で訪問しないことです。目的は、相手が何を求めているか、探しているか、困っているかのニーズ探しです。

ただ、

いつも、上手くは行きません。失敗だらけです。失敗が続くと自己否定になり会社に出社することが嫌になる気分が続きます。

これがひどくなると・・・・出社拒否の精神的な病気になります。

失敗するのを怖がる!この不安から逃れるためには、どうしたら良いのでしょうか。営業マンは、失敗が当たり前という事実と言うか、踏み絵を越えなければなりません。

もし、

失敗から立ち直りたいならば、こんな事を試してみて下さい。

助言は、こちらでダウンロードできます。

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